| 8月20日 金曜日 そろそろ旅話しも終盤(もうかいっ)
思っていた以上にいいところでした南仏。
気取り屋さんを想像していたおフランスですが、南のせいかイタリアが近いせいか、ラテン系入ってますか?な感じで過ごしやすかった。(たった2週間でわかったフリ)
長距離ドライブで気をよくしたピエールは「今度はベネチアか」と地図を広げております。(イタリア名は・・・カルロスか!?)
私は、そーだなぁ、七輪持ってポルトガルあたりもいいなぁ。飛行機でねっ。
最終章は食の都に相応しく(?)食べ物の話しで。
(また長くて読みにくいな。自分で読み返すのも面倒だー。さらっと斜め読みで・・・)
イザベルの南仏日記 <汚職事変・・・だーかーらーっ(怒)!御食事編です>
おフランスだしね、かなり期待していたんですけど・・・。
朝飯は焼きたてのクロワッサンにカフェオレじゃないんですか?
クロワッサン1個とバゲット1本が同じ値段てどーゆーことなの。
常温保存のミルクってどーゆーことなの。
まーね、まーね、暑くて牛も育たないやね。
牛がいないと言う事は、フレッシュミルクがとれない。
ということは、フレッシュバターが作れない。
ということは、フレッシュバターを使ったクロワッサンが作れない。
そういうことですかそうですか。
そういうことで、我が家の朝食は食パン(又はバゲット)、ソーセージ、目玉焼き。
この食パン、スーパーで買ったものだけど甘いの。
甘いけどふわふわ、薄切りだけどふわふわ。
バゲットはさすがフランス(か?)みんな朝から2本3本と買ってたけど
うちでは1本食べるのもやっとだわ。(飽きるって)
朝からマロンクリームたっぷり塗っていただきましたー。
が、さすがに毎日同じメニューで飽きた。
飽きたので途中から2個の目玉焼きが1個に。(変わってないやん)
おフランスの卵は12個入り(オランダは10個。日本ってどうだったっけ?)
こころなしか入れ物もご立派。
お昼はサンドイッチとか軽めに。(海から戻ってからなんて作る気力も無い)
海の売店でフライドポテトも。もちろんマヨネーズでだけど、おフランスのマヨネーズって
マスタード入ってる?っぽい味がするような、酸っぱさも効いててQPに近いような
きがしたけど・・・オランダの甘すぎるのかなぁ。
美味かったのはソーメン。中華食材店で買っていった、5束入って1ユーロもしない
「共白髪麺」とかなんとか、そんな名前の乾麺。
普段はソーメンなんて食べないし、寒いオランダで食べても美味しくないけど
暑い所で食べるのはおいしいね。エトワールさんもばくばく、ちゅうかちゅるちゅる。
夜は、初めの1週間は節約して、持って行ったカレーやシチュー、
カップラーメンで飢えをしのいで、2週目頃には作るのも面倒になって
ピザや中華のお持ち帰り、レストランで外食も3度ほど。(贅沢だー)
中華は1回目は「いけるじゃん」って感じだったけど、2回目は「・・・・」
店を換えても「・・・・」まずいってわけじゃぁないんだけどね。
オランダの、インドネシア系の中華よりはよっぽど美味しい。
レストラン。清水の舞台から飛び降りる覚悟で(そんな大袈裟な・・・)外食でしたが
「魚魚魚〜〜〜」頭がよくなる魚が食べたいぞー!と。
でも最初に入ったレストランはイタリアンテイストなアルゼンチン料理ア・ラ・フランセ〜
みたいな(どんなだ)、アルゼンチンといえば肉でしょ、と何故かステーキ。
無駄なソースも付いてないくって、これは旨かった。
ここでは魚は期待していなかったんですけど、エトワールさんのために
スープ(もちろんポワゾン)を頼んだら、あなた、後にも先にもこのスープが一番!
量もかなり(シーフードもたっぷり)。
最後エトワールさんったら、ドンブリかかえて飲み干しておりました・・・。
(お行儀悪いですが、それほど旨かったんです)
「今度こそ魚っ!」と入った2軒目では(もちろん別の日よ)、すずきの岩塩焼き。
サーブしてくれたおばちゃん、あまり上手いとはいえない手つきでサーブしてくれたけど
塩が魚にくっ付いちゃってしょっぱいぞー。
その前に前菜で頼んだスープ(今度はクラブ)の量が多くって、おまけにそれも
味はいいがしょっぱくって、いくら暑い時には塩分・水分とはいえ、あれはきついなー。
3度目の正直と、帰る前日に入った3軒目。
英語のメニューはなかったけど、「なんでも私に聞いて!」と、こってこてのイギリス英語
話すお姉さん、久し振りに聞くイギリス英語に何言ってんだか良くわからないまま
姉さんお勧めの「このへんのポピュラーな魚、すずきと鯛」(2種類しかないんかーい!)
のグリル。これは美味しかったけど。(醤油があればなお可)
ここでの前菜はカルパッチョとムール貝。
カルパッチョはチーズ(スライスしたパルメザン、かな)とマッシュルームがこれでもかー!
ちゅうほど乗ってて、オリーブオイルをかけてもぱさぱさしてた・・・。
ムール貝は可もなく不可もなく、なお味。
どのレストランでも、添え物についてくるライス(バターだったりカレー味だったり)と
トマトをくりぬいて中にパテ系のものを詰めたのが付いてたけど、食べれませんでしたー。
あれー、なんかレストランはハズレばっかみたいじゃーん。
不味くはないが、期待しすぎた私たちが悪うございました。
お値段は、ツーリストメニューなら20ユーロ前後、アラカルトでもそれほど高くなく、
良心的なお値段でした。
セントラムのレストランはわかりませんけど、値段もお味も。
マルセイユがもう少し近かったら、ブイヤベースを食べに行ったとこなんだがな〜。
デザートはジェラート系が美味い!
特にレモンが美味しかったー。
スーパーではプリン(クリームキャラメル)全種類お試し〜な勢いで食べまくりましたけど
1つだけ間違えてライス入り買っちまった・・・・。
どーしたってこーしたって甘いプリンに入ったご飯は食べれないっす。
米粒、無駄にしたくはないけれど食べられないもんは食べられないっすー。
イザベルの南仏日記 <マルシェ編>
アパートの近くにあったスーパーマーケットは「インターマルシェ」と
「カジノマルシェ」(どっちもチェーン店?)
隣り合って建ってたけど、我が家の御用達はインターマルシェ。
(別にどちらもそれほど変わりはありませんが)
スーパー入って驚いたことといえば、クーラー効き過ぎ。寒いって〜〜
従業員なんてフリース着てその上に更にベストまで着込んで仕事しておりました。
お値段はオランダとそんなに変わりはないかなー。
お魚コーナーはあったけど、それほど珍しい魚があるわけでもなし、
スープ類はいっぱいあったけど。
魚介類、安いかと思ってたけどそうでもないのね。
からすみ?っぽいのもあったけどなんでしょう。(からすみも食べた事無いけど)
おフランスのスーパーといえばカルフールですが、カンヌには無かったので
隣町まで車で行ってみたけど、デカイね!
初カルフール、期待に胸膨らませたカルフールでしたが、デカ過ぎて人が一杯過ぎて、
途中で「なんかもういいや」な感じ。
特に欲しい物も無かったからかもしれないけど、
人多すぎてノンビリ見れる感じじゃなかったし。
自営業している肉屋やパン屋なんかは、昼休みが1時から5時くらいまで
閉まっちゃって、「お昼のパンを・・・」なんて買いに行ってもどこも閉まってたり。
朝早くから、夜も8時頃まで開いててくれるのでそれは便利だけど
昼休み長すぎるって。
近所の警察の派出所さえも、夜になったらシャッター下りてたけどいいのか?
日曜日なんて1度もシャッター開かなかったけど、やる気無し?
他のお店は土曜日も日曜日も閉めずに頑張ってたのに、警察はお休み??
そうそう、せっかくおフランスだし、と髪を切りに行ったピエール。
お店の名は「STAR LOOK」
シャンプーカットで16ユーロ、安いじゃん。
そんなに安く、おフランスヌーベルモード(なんだそれ)を手に入れたんですかい?
「カットしてくれたおばちゃんがタイ人でさー。
昔日本語も勉強したらしくって、少し話してたよ」
ほほー、タイのスパイスも効いたカットですか。(どこがどのへんが、普通の角刈り)
髪といえば、スーパーで「デンジャラスじーさん」目撃。
どうみてもヅラなんですけどね、小さいって、小さすぎるってソレ。
おまけに暑さでずれたのか、おでこが異常に狭い・・・。
もう少し後ろにずらしたほうがいいよじーさん。
っていうか、もう一回り大きいサイズにしようよじーさん。
地毛があっちこっちからはみ出してるし、挙動不審だし。
その次の日、今度は海でもデンジャラスじーさんアゲイン。
ヅラは同じモデルなんだけど、色が違う・・・。違う人か??
孫娘二人と楽しそうに「UNO」してるし。
二人の孫娘はすっごくお綺麗なんだけど、じーちゃんのヅラみて
可笑しくないのかなぁ。もう見慣れちゃってるのかなぁ。
でもやっぱり一言アドバイスしてあげたほうがいいと思うんだけどなぁ。
もう一つ気になったのが、車に付いてるAステッカー。
A級ライセンス?(なんの)かと思ったけど、
「初心者マークじゃないの」とはピエール。
アテンショ〜〜ンのA。そうなの?どなたか知ってます?
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